ルモンドふじがやシェフのエッセイ

趣味や日々のつれづれを題材にしたエッセイ

新春凧あげ

                                                   

                                             

安倍川河川敷の公園で、駿河凧をあげた。店の仲間と一緒になって、すっかり子ども心に返り、大声をだし連携プレーよろしく、風の弱い中、やっとあげた。小学生のころ、竹ひごで作った手づくりの凧をあげて遊んだ時のことを思い出しながら。風がないと凧はあがってくれない。風をよんで、揚げれるチャンスの時を待つのが、大変むずかしかった・・・。

 

駿河凧は、今川義元公(西暦1519年~1560年)が戦勝祝いに家臣に命じて揚げたのが始まりと伝えられています。江戸時代の人々が愛した芝居や物語に出てくる武者絵・歌舞伎絵などが、顔中心に大きく描いた凧絵です。=公式 静岡のおすすめ観光スポット=参考。揚げた凧は、「凧八」さん製造。(江戸時代末期から5代にわたり、昔ながらの工法で駿河凧を作っている専門店。)

 

 今、なんで凧をあげる気持ちになったのかと、この文章を読まれた方は思われるでしょうが、私は、大空に向かって、タコ糸をにぎり、空、高くあげてスカッと感動を味わいたかった。新型コロナを吹っ飛ばしたかったです。

 

 次の日、筋肉痛で身体が、少し重かったけれども、気分は、晴ればれ、いい気分転換になって、仕事への士気がずいぶんと上がりました。仲間の綾ちゃんは、はじめての体験で、しどろもどろ・・・。「いい経験をしました、楽しかった。」と言ってくれています。

シェフは、写真撮影で向こうへ走ったり、こっちにトンデきたり、結構楽しんでいました。今度は、凧を自分で作って揚げたいと言っています。

楽しみにしています。

                                                                             by ・ スーシェフ   黒田 弥栄子

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空高く揚がる駿河

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牛若丸                   源義経